20190501
食べた
- 朝:ホットケーキ
- 昼:焼きうどん
- 夜:グラタン、チキン、パスタなどパーティ
読んだ
> どこに行くにも子供が「ハイッ!!!それではね!!!今回は!!!」みたいな入りするの、確かに地獄だな
>ふつうに天ちゃんお疲れとも思っているし、1人の大先輩として言葉の選び方とか所作とかが洗練されていて尊敬もしている
思った
島2日目。余りにも気候が良すぎて、「気候〜〜」としか言えなくなってしまう。島の端の方にある、今は使われていなさそうな小学校まで散歩をする。
平和の具現化か?この先も思い煩うことなく愉しく生きられる気がしてくる。集まったメンバーは皆就職していたり、まだ学生をやっていたりと住む場所もバラバラになって早1ヶ月だが、さすがにまだ何も変わっていなくて安心する。実際変わっていくのも楽しみではあるし、定期的にこうやって集まりたいなと思う。
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いていく
これはくるりの「ワンダーフォーゲル」という曲の歌詞。初めて聴いた時はこんなにもアップテンポで楽しい曲なのになんて悲しい歌詞なんだ、と思っていた。でも今は少し違った意味に聴こえる。たぶん、ハローもグッバイもサンキューも言わなくなるのも、すれ違うのも、それはそれぞれ歩いていかなくてはならないからだ。それは心地よさでもあり、諦めでもあり、呼吸をするように空間を共にしたり別にしたりするのだと思う。別れの曲でもあり、別れを受け入れて新たな関係を再定義する曲でもある。そんな風に感じる。
20190430
食べた
- 朝:フルグラ
- 昼:ラーメン
- 夜:シチュー
思った
さあさあさあ!船に乗るぜ!!島の別荘へGOGOGO!!
海海海。晩ご飯にはシチューを作って、夜はカラオケをして、デカイ風呂に男5人で入った。眠たくなったら眠ればいい。お腹が空いたら食べればいい。外に出たければ出ればいい。そういう生活なんです。ずっと求めているし、こんな生活をするためなら生きていける気がする。何も考えたくないし、考えたくなったら考えて、また考えたくなくなったらいつでも頭の中を空っぽにしていいような、そういう生き方がしたいなと思う島に、今日から4日間滞在することになっている。
20190429
食べた
- 朝:寝てた
- 昼:フルグラ
- 夜:牛丼とフライドポテト
思った
明日から瀬戸内海の島へと逃避行するので、最後の俗世での生活。夜22時くらいまで学校に残って開発環境を整えたりしていた。
暇だね。
明日から行く島にも本当に何もなくて、料理と釣りと散歩しかすることがないような場所だから、何もしないをしに行く感じ。美味しいご飯作って、良い音楽を聴きながらお昼寝して、気が向いたら散歩に出かけて海を見て、またご飯の支度をしよう。やっと私のGWが始まろうとしているのだ…!
聞いた
- 朝になって夢から覚めて/カネコアヤノ
- 渡り鳥と愛の薔薇/ラッキーオールドサン
- Lost in Thought/in the blue shirt
どこにいるの どこにいるの
愛の薔薇は 枯れたブルース
20190428
食べた
- 朝:寝てた
- 昼:汁なしスッパ麺(名前だけだと不味そう)
- 夜:蕎麦
思った
GW2日目も研究室へGO。夕方くらいまでいたかしら。
そのあとは無性に映画館で映画が観たくなったので、元町映画館へ。元町映画館は商店街にあるミニシアターで、とても良い映画を上映している。今日は19時過ぎから「シャークトパスVS狼鯨」というほんとうに頭の悪い最高の映画をやっていたので迷わず入館。6人しかいない。内容もバカバカしくて元気が出てきた。
映画館は映画に詳しいとか映画がほんとうに好きだとか、そういうことを抜きにして空間として好き。だからどの街にも大小は問わないので映画館はあってほしいと思う。もちろん採算が取れないのは分かるけど、私設ミニシアターを補助してくれるようなシステムもあるみたいだから、いつかは私の好きな街にミニシアターを構えたいと思った。よくない?やってみたいのは実況コメント上映とか。ニコ動みたいに映画観ながらみんなでコメントして弾幕流したりする。会場の一体感みたいなのを静かに感じられて最高だと思う。あとは飲み物食べ物とかは絶対持ち込み可にしたい。お金のない中高生にも気軽に入れる場所にしたい。お子様専用の上映回も設ける。みんなで映画館で最高になろう。
お金貯めようね。