20200516
この時間まで起きていると起こること
— みしま a.k.a. オーディン (@odmishien) 2020年5月15日
「びっくりドンキー」というネーミング企画が通ってしまったことに突然不安を覚える
こういう感情を起こすことがたびたびあって、びっくりドンキーは本当に怖いなと思う。「びっくり」という単語を屋号にしようと考える時点で結構まずいのに、なぜか繋がるのは「ドンキー」である。まず純粋にどういう意味なのか?「びっくりドンキー」という単語の羅列を見て、我々はどんな気持ちになればいいのか?
「びっくりドンキー」=驚いたロバ、
へんな名前ですね。
でも、一度聞いたら忘れられない、
不思議な名前だと思いませんか?
そうだよ忘れられないよ。怖いのよ。純粋に。深夜にふと降りてくるのよこの単語が。
「のろまでもいい、たくましく育って欲しい」
そういう気持ちが、
店の看板となる店名に「ドンキー」となって
登場したわけです。
いい話風にまとめようと試みてるのかもしれないけど、全然ごまかされないよ私は。「登場したわけです」じゃあないのよ。説明になっちゃいない。
とはいえ......
でっかいハンバーグを店内で食いたい!!!!!!!!!!!!