20190103
食べた
- 朝:寝てた
- 昼:お雑煮とぜんざい
- 夜:鶏白湯鍋をしても1人
思った
こんな年始から近所の動物園に行ってきた。
愛するウマグマ。こいつは子供に向かって滅茶滅茶お辞儀するからいい奴。
パンダのタンタンは寝てた。
キリン、でけぇ〜〜。
平和すぎて白昼夢を見ているような1日だった…。2019年の滑り出しがこんなに最高だと2月あたりで死んでしまいませんか?大丈夫ですか?明日から普通にバイトなの、まるで社会復帰するヤク中レベルで難しい。
聞いた
- 気持ちいい風が吹いたんです/never young beach
- 20140803/tofubeats
- Melting/in the blue shirt
どっか行こうかな 開いた窓の外から
気持ちいい風が吹いたんです
20190102
食べた
- 朝:寝てた
- 昼:フルグラ
- 夜:お雑煮と厚揚げのステーキおろしポン酢で
読んだ
>メグザモンスターだ…
ホホジロザメの最大個体の推定は6メートルほどですが、メガロドンは、全長13.7メートルを超えるジンベイザメよりもさらに大きい20メートルもの個体も存在するとのこと。その重さは20トンにも及び、鋭い歯は18センチ、人間の手の平ほどもあったといわれています。
わざわざ買ったほうがいい物BEST10|平田 はる香|noteオーガニック爺と婆になる人たちの暮らしだ
2019/01/03 22:44
>悪口じゃないよ?
思った
初めてぜんざいを家で作ったが簡単すぎて引いた。あずきの缶を2缶とそれと同じ量の水を鍋に入れて、煮立つまで火にかける。餅を焼く。餅に煮立ったものをかける。これがぜんざい。すごい。
話は変わるが、エピソードの多い人生を送りたいと思った。生活の中にある些細なエピソードが好きだ。些細であればあるほど、エピソードは素敵に思える。
例えば好きな人に「実は言ってなかった大切なことがある」と告げられる。なんだか深刻な顔をしているので私はとても不安になり、おそるおそる、でも平静を装いながら「なに」と問う。その人は言いづらそうにして言う。「実は…国に次の国歌の作詞を頼まれた」と。次の国歌?そうか、君が代はもう歌わなくていいのか。あんな辛気臭い歌、誰も歌いたくないもんな。「それで、その仕事を受けようか迷ってて…」とその人は続ける。いや、受けろよ。受けとけよ。教科書に名前載るぞお前絶対。私だったら歌詞に「ビッグラブ」とか「寝ていいんだよ」とか入れるな。などと怒涛のツッコミを入れようとしたところで目が醒める。
そんな初夢を見たよとその人に報告したら、ふふっとだけ言われた。その報告の風景まで含めて、なんだか私の中でとても綺麗なエピソードなのだ。こんなことをいつまでも覚えていたいな、とふと思った。
20190101
読んだ
>雑記 トゥ ザ フューチャーに書いた記事を紹介していただきました…嬉しい…こうやって書いたものが誰かに見られて、また書こうと思ってもらえるなんて素敵ですね…
>長いけど、言わんとすることは分かった…プログラマだって一種の職人ですよね。猫も杓子もプログラミングという流れが嫌なのがひしひしと伝わってきた。分からんでもない!
思った
2019年になってしまいました。
どうですか?何か変わりました?…何も変わらないですか。そうですか、そうですよね(笑) アハハ(笑) 正月は何してた?僕は寝てました。おみくじ引きに行って、周りは大吉なのに小吉だったので…。でも人生小吉くらいの方がよくない?「よくない」のことを「いくない」って言う人、いますよね。僕は好きですよ。そういう訛り。
あ、もしかして今、2019年はこんなテンションでいくのかなコイツと心配になりました?
割とこんなテンションです。正月は頭が働かないので、思ったことがそのまま口や筆に出てきます。いくない。
2019年の目標も既に書いちゃったし、1年の計は元旦に有りとは言われても、体や頭が動かないのは仕方がないことだと思うので…。せめてもの抵抗として、ネットで拾った良い画像を貼っておきますね。初拾い画。
真理では?
草がわかるのって自分が嬉しいな。そうだよね…草がわかるのって自分が嬉しいことだよね…。
草がわかって自分が嬉しくなるような1年にしような?
聞いた
- かなり恋っぽいfeat.アベカワ/ロースケイ
- 春は瞬いているかfeat.町田メロメ/ロースケイ
- 午後8時/向井太一
かなり恋っぽい
かなり恋っぽいぞ
今そっち向けば目が合っちゃうな
20181231
読んだ
>"dataはすでに複数形なのでdatasにはできない。単数形はdatum" これシス単か何かでやった気がするけどてっきり忘れてたな…datasってリスト作ったことあるな…
思った
ついに大晦日です。2018年が終わります。
神戸に出てきたのが2015年の4月で、気付いたらもう大学4年目の終わりに差し掛かっていて、そりゃ2019年にもなりますわなという感じ…。
年末なのでちょっと自分語りをします、ほぼ読む意味は無いが、自戒のためにも残しておこう。別に2018年の振り返りとかではなく、大学生活の振り返りみたいになりそう。
神戸に来た頃は正直大学を辞めたかった。というのも、あの頃の私ときたら、卑屈なくせにどこか自分は人とは違うと信じてやまない、絶賛厨二病引きずりっぱなしのクソ野郎だったから。今でも厨二は治ってませんけどねぇ。
本当に行きたかった大学に落ちて、後期試験で拾ってもらった地方国立大学でやりたいことなんて何もなかった。というか、大学という場所でやりたいことを何も考えずに大学に来てしまった。高校生の頃の私は、周りの友人が行きたい大学に私も行くのだろう、と疑わなかっただけだった。
中高一貫の男子校に通っていた私は、中学高校と6年間を馴染みの仲間と過ごした。もちろん神戸にはその頃の友人はおらず、大半は東京で大学生になったか地元で浪人をしているかだった。浪人するか迷ったが、自分のサボり癖とかそういうのを鑑みると、確実に浪人に失敗すると思って神戸に来たのに、すぐに帰って浪人したくなった。
きっとどこかで、もう自分の居場所はわが母校にしか無いと思っていて、それはほとんど願いに近いものでもあった。オレはあそこでしか生きていけない奇人変人だ!お前ら普通の人間とは違うんだぞ!そう思いたかった。でも、そんなことは勿論ない。私はただの平凡な凡々人で、残念ながら天才でも秀才でも奇人でも変人でも、どれでもなかった。
ドラマや映画とは違って明確なターニングポイントはなかった。でも多分、じわじわと自分の能力や性格に諦めがついたり、それなりに楽しくなってきた環境があったり、そういうのに救われて気付いたら4回生になっていた。関西という土地が好きになって、卒業しても連絡を取りたいと思える友人もできた。今は本当に生活に満足しているし、むしろ満足すぎてもっと不満に思った方がいいこともありそうなくらいだ。
良い意味でも悪い意味でも丸くなったんだと思う。中学高校時代の奴には「キレがなくなった」って言われるんだろなあ。でも人生そんなもんだと思うよ私は!きっとこんなポエムをシラフで書ける間はギリギリ大丈夫かなあって思ってるから、愛想を尽かさないでおくれよ。
2018年最後に日記を書き散らしたところで、2019年もホクホクと生きていきたいと思います。関係者各位、今年もお世話になりました。2019年もどうぞよろしゅう!
20181230
読んだ
>これ好き
思った
2018年最後の最後に何かやり残したことがないかと考えていたら、なんかもうちょっと何かを書きたいなと思えてきたので、新しくブログを開設してしまいました。
その名も雑記 トゥ ザ フューチャー。
あの、何度も言っているように、こういうダジャレのようなものは2018年で卒業します。本当にね?2019年は許さんぞ?
日記を書いてて、あの日は何を書いてたかなっていうアクセスはできるんだけど、あの事をどの日に書いたかなっていうアクセスができなくて、これからどんどん記事が増えることを考えると日記と雑記を分けて作った方がいいかなと思った次第。
ということで、初回は2018年を振り返るという意味も込めて、物件オブザイヤーを勝手に開催しときました。
年末暇すぎたので今年見て良かった物件をまとめました。物件ファン、ラブ。 #はてなブログ
— みしま/おどみしえん (@odmishien) 2018年12月30日
2018年個人的ベスト物件オブザイヤーを開催してみる - 雑記 トゥ ザ フューチャーhttps://t.co/zZ3D3MdKez
暇だよね〜、うんうん。暇な人の記事だね〜。
2019年は趣味のこと、生活のこと、たくさんのことを書き残していこうと思います。よかったら読んでくださいね。読んでくれたら、特別に「暇だね!」と言ってあげます!
聞いた
- Taylor Swift/Enjoy Music Club
- 全ては君のせいで/Base Ball Bear
- You'll never know/アレクサンドル・デスプラ
You'll never know, if you don't know now