20191008
四月は君の嘘を駆け抜けるように全話観ました。今更観た感もあるけど、普通においおい泣いてしまった。観ている間は「早よ付き合えや」という感想しかないし、展開もある程度読めてはいるはずなのによ…。絵と音楽が綺麗でとても見やすかった。いい意味でクセがなくて、スッと入ってくる感じ。
日常生活で感情(特に悲しみ)が揺れ動くことがほぼ無いので、アニメや映画で過剰に感情を揺さぶられる癖がある
— みしま a.k.a. オーディン (@odmishien) 2019年10月8日
こういう状態なので次の日目が腫れぼったくなる。人の物語でしか泣けない人生ですが、強く生きています。