20190509
思った
iPadProが欲しい……。私はペンと紙でノートとかメモとか取ることを大学入ってからほとんどしなくなって、今はラップトップでマークダウンなどでメモを取っている。しかしこれだと思うように図が入れられない、文字入れたい場所にシュッと入れられないなど不便なことが多い。ApplePencilさえあれば、PDFにシュッと手を入れられるし紙のメモと違ってアクセス性も高いのでかなり良さそう。にしても学割を使っても10万はするので安い買い物ではない。iPadAirとApplePencilの一つ前の世代にしとけば6万円くらいで済むのだが…どうせならPro欲しくない?留学生の友達がAppleStoreで免税してもらったらしく、結構安くなってた。いいなあ。
音楽が好きで、ライブにも行く、サブスクサービスにも登録しているんだけれど音楽をまったく聴かない層、またはこだわりは特に無く人付き合いとかカラオケとかのためにヒットチャートしか聴かないという層の人たちはどんな生活をしているのだろう、とふと気になった。自分の中で言語化できないけどこういう状態になりたい!とか今こういう感情に支配されている!というのを1番近い形に言語化してくれるのが詞だったりするし、それが乗っているメロディも相まって人生の出会うべきタイミングで出会ったぞという音楽が結構あったりする。もちろん自分でできれば苦労はしないのだが、できないからアーティストという、ぼんやりした概念を何かしら感じられるモノに昇華してくれる存在を頼っているという次第。音楽を聴かない層の人はこれを自分でやっている説 or 自分の中に言語化したい感情や状態が発生することがほぼない、とかなのかな。もしくは音楽ではない他の媒体がこういう役目を担っている?これ今度そういう友人に聞いてみるか。
聞いた
- I Clap My Hands In My Room/tofubeats
- Let's do fun/never young beach
- Saturday Night/ラッキーオールドサン
だから意味なんか探すな
あったらすぐさま
チョップで撃退
お腹が減ったら
すぐさま食べるぜLet's do fun