20190206
食べた
- 朝:セブンのドーナツ🍩
- 昼:カレー狂
2月6日 水曜日
— はてなのまかないさん (@macanai) 2019年2月6日
豚肉と白菜のカレー
蓮根のきんぴらサラダ pic.twitter.com/ZO8x9f5rOF
- 夜:あご出汁鍋(鍋しか食ってないな)
読んだ
>自己肯定感を高めるには「諦め」が大切だと思っていて「相対的」とか「客観的」とかを辞めるってのが自分なりの解なんですが、「自己肯定感が低い人=自分に厳しい人」なのでどうしても客観的に自分を評価したがる人が多いと思う。だからこれはね、埒があかない話なのですよ。
思った
バイト先で社員さんおすすめの本を借りてきた。
作って動かすALife ―実装を通した人工生命モデル理論入門
- 作者: 岡瑞起,池上高志,ドミニク・チェン,青木竜太,丸山典宏
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2018/07/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ALife(“エーライフ”と読むらしい)は人工生命(Artificial Life)のことだそうです。ライフゲームとか見てて楽しいしワクワクする。こういう自分の専攻や興味とは少し外れたところを齧るのは知的活動としてかなりレベルが高い気がして良いですね。パラパラとめくったけど普通に内容も面白い。
先日から言っていた独立生計になる話、ついに実現しそう。色々調べた結果、自分で稼いで健康保険入って税金納めることにはなるけど、大学側が支援をしてくれるみたいなので。あ〜これで本当に世帯主だし、法的に独りぼっちだ…。「法的に独りぼっち」っていいな…。俄然稼ぐ気になりました。体があと4つくらい欲しいなあ。
時間というものは不思議なもので、実体は目に見えないのに長く感じたり短く感じたりする。長いなと思っていた次の瞬間には「え?もう終わり?」となったりすることもある。時間は記憶と関係している気がする。例えば私にとって2018年は色々な事が起きたのでとても長く感じた。つまり記憶に残る事が例年より多かった気がする。その記憶の厚みを時間の長さと錯覚してしまい2018年は長く感じたのではなかろうか。1月〜3月の方なんて覚えちゃいないし。結局人間の感覚なんてめちゃくちゃで、数ヶ月しか経っていない関係にこの上ない愛着を持ったり、最後に会ってから数年も経っているのに昨日会ったかのような顔で再会することもある。時間は大切にしようと思うけど、時間という物差しに縛られすぎる必要はないな。時間だけでは測れないものが世の中にはたくさんあるし「有限である」ということさえ理解していればいいんじゃないかな。もしかしたら他の人にとってはこれは当たり前のことなのかもしれないが、私は最近こういうことに気付いてから前より焦らなくなったし、時間がかかってしまうとか、時間があまり経っていない、などということを一概に悪いことだと思わなくなった。いい傾向じゃんね〜!?
聞いた
- マリーのドレス/Helsinki Lambda Club
- 真夜中のテレフォン/虹のコンキスタドール
- AINOU/中村佳穂
知らない方が近いんだよ
知ってしまえば上手くはなせない
そばに そばにいるよりも
知らない君のピアノにある