20190125
食べた
- 朝：寝てた
- 昼：コンビニ
- 夜：学科の謝恩パーティ
思った
卒論の成果発表会みたいなものがあった。「匿名ソーシャルネットワークサービスにおける拡散の予測に関する研究」という題で行った研究、結局中途半端な結果と考察しか得られなかったけど、多分なんとか乗り切った(と思うので)よかった。情報コミュニケーションというよく分からない名前の学科ではあるが、いい出会いがあったし、得られたものも多かった。終わった感出してるけど全然あと2年いるし、論文だってバリバリ書かないといけないです。でも今夜は全て忘れて、という感じの夜を過ごせた。カラオケにてでんでんぱっしょんを裏声で歌ったら喉がお亡くなりになった。明日は部活のOBOG会だというのに。しかも司会だというのに。松任谷由実の「真夏の夜の夢」のサビで「カリビアンナイト」の部分を「クァリィヴィアンナーイ！！」とこぶしにこぶしを効かせていたらもっとお亡くなりになった。こんなことができるのもあと2年なのか、と思うとかなり辛い。年齢的にも社会的にも無茶できなくなるのでは...と思ったが私の研究室の教授はもう50だというのにしっかりカラオケにも付いてきてたし、いつも飲み歩いていらっしゃるから、もしかすると私も一生こんなことしていていいのではという気持ちになる。
それにしても、寝なかった日は一日が長く感じる。いや当たり前だろ、と思うかもしれないが、これ実は結構すごいことだ。だって一日に1時間寝る時間を遅くすれば、１ヶ月で30時間を錬成できるのだ。1年で365時間。映画を180本観られるってこと...？ちょっと怖くなってきたな。本当に？まあ1時間寝るのを遅くしたら、だいたいそれに合わせて2時間は起きる時間が遅れるので、1時間消えてるんだよな。1年で換算すると180本の映画が奪われていってるってことだ。え？奪われるってどういうこと…？ええ……？
