20190106
食べた
- 朝:寝てた
- 昼:鹿肉のシチュー
- 夜:ラーメン
読んだ
>孤独への耐性みたいなのが人それぞれで、孤独の埋め方も人それぞれで、だからきっと探せば需要と供給がマッチするんだけれども、そう簡単にはなかなか出会えないよねえ
買った
あたしとあなた/谷川俊太郎
この装丁はずるいでしょ。今更出会ってしまった一冊。
ナナロク社さんが結構前に出版していたもので、1003という元町の素敵本屋さんで買いました。もはや工芸品なのです....。超丁寧に読むし、これからの人生にもこの1冊は連れていこう。
思った
神戸元町は何度散歩しても飽きない。お洒落なセレクトショップ、可愛い雑貨屋、意味の分からない古着屋、そして無限に現れるカフェ。今日だって美味しいケーキを食べてから、そのままジャズ喫茶になだれ込むという暴挙を...。
こうやって書き残している日記だが、いつか自分用に書籍にしようと思う。装丁とかちゃんと考えたりしてね...。その時もし私の隠れファンがいたら配布しようとも思う。これは私のインターネットに沈んでいくはずであった活字であり、それを掬ってまでも読みたいという人が存在したら、それはとても嬉しいことだ...。地味にこれ100エントリ超えてるな、意外と続いているし楽しくやれてます。
雑記の方もぼちぼち更新しよう。柄にもなく、最近自らの幼くて数少ない恋愛経験に関して思うことが多くて、それは今書き残しておいた方がいい気がしています。というのも、枯れません?刹那ですよ刹那。明日には「唐揚げ食べたい」とか思ってるんだから。できる限り客観的、理性的に、恋愛ってしなくてもいいのになんでするんだろうということを文字に起こしておきたいのでした。2019年は何でも文字に起こしてやるんだからなという強い気持ち...。