20190513
思った
今さらPokemonGoをやっている。単にポケモン図鑑が埋まっていくことが気持ちいいので。ジムとかレイドバトルとか何もやってないけど、それだと手に入らないポケモンもいるそうなので困った。あと無限にエイパムが出る。
今日も今日とて松屋+OrigamiPayで牛めしを130円というバグ価格で食らってきた。今日行った松屋は店員さんが「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も「こちら牛めしです」も言わないタイプの人だったので逆に面白かったし、なんだか自分が悪いことをしてお仕置きで牛めしを食べている感覚に陥った。店内にそこそこ人がいたのでみんなOrigamiPayかなと思ったが、食券を買う様子を見ているとみんな小銭をジャラジャラさせていたので、あまり知られていないキャンペーンなのだろうか。そもそもOrigamiPayなんてスマホにインストールしていないのか。結構便利だし、たまにローソンコラボでスムージーがタダになったりするのでチェケラですよ。
20190512
読んだ
>ワンコロ好きだから気を付けよう…
>言いてえ〜〜〜〜
>なんかすごく怖くなった、インターネットに俺たちは何をされているんだ??
思った
喫茶店でクリーンアーキテクチャのお勉強をしてから、元町のユニクロでサンダルを購入。
シンプルでスタイリッシュかつ軽くて底もそれなりに厚いので足も痛くならなそう。いい買い物です。
そして台北暮色という映画を観た。その話は雑記に衝動的に書いた。
odmishien-zakki.hatenablog.com
映画は良い。私のシングルカットされない、書籍化されない、映えない人生の物語にそっと寄り添ってくれるシーンを持つ作品がどこかにある。そんな風に思ったし、帰り道の夜風が気持ちよくて、繁華街をわざと避けて遠回りして帰った。
聞いた
- 今日も誰かの誕生日/KIRINJI
- She Doesn't Love Me/Billy Cobb
- 世界各国の夜/VIDEOTAPEMUSIC
Birthday party's on!
贈るよ this song for you
きっとすべてがうまく行くだろう
20190511
思った
朝から最高の喫茶店に行き、食べたいものを全て購入し、それを持って山の上の公園に行き、ピクニックをキメました。ロシア料理屋さんで買ったボルシチが美味いのなんの。いつも店の前を通ると店主さんがニコニコ微笑んでくれるので行きたいなと思っていたのだがついに行けてよかった。公園では親子がレジャーシートにお弁当を広げていたり、お兄さんが2人でキャッチボールをしていたり、なんだか誰も悪意を持っていない空間な気がして本当にここは天国かと思った。陽気の中で地べたに美味しいもの広げると5倍くらい美味しいな。
本当に人生で何がしたいって、多分こうしてピクニックがしたいんだと思う。あとはインターネットを見たい。これは結構マジで言っていて、勉強も仕事も割とどうでもいいなと思う。どうせ生きていくためにはお金が必要だし、ある程度仕事を選んだ方が効率よくお金が手に入るから大学を出て正社員になる気ではいるが、それも最優先事項ではない。お金なんて今のアルバイトだけでもなんとかなっているし、実際コンビニのアルバイトでやり過ごす人生と5大商社でバリバリ働く人生とを比較してもどっちでもいいなと思う。ピクニックができて、インターネットが見られるか。この簡単な2軸が存在するのみだ。だから新卒でどこに行くかなんてそこまで気にしていないし、人が良くて拾ってくれそうなところならどこでも喜んで行く。ピクニックができてインターネットが見られるかはきちんと入社前に聞いておこう。私は私を生きてくんだ!私は私で生まれたんだし!って虹コンさんも言うてますし。
20190510
食べた
- 朝:チョコフレーク
- 昼:
5月10日 金曜日
— はてなのまかないさん (@macanai) 2019年5月10日
豚肉と大根の坦々風炒め
ベーコンとゆで卵のサラダ pic.twitter.com/2SBfPsjLpy
思った
大学の付属図書館にkemioパイセンの「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」を入れてもらおうと学生リクエストを出した。
GOGOGOGO!!!!!! pic.twitter.com/bPj5PAMtOa
— みしま a.k.a. オーディン (@odmishien) 2019年5月9日
これは大学の懐の深さが試されているぞ!頼むぞ!
今日はバイトをシュッと終わらせて、梅田に繰り出してきた。トルコやモロッコの料理と共にずっと吸いたかったシーシャを吸いに。
ひよこ豆のコロッケ、チキンケサディア(?)などよく分からんけどエスニックで美味しかった。ヨーグルトソース、作りたい。シーシャも素人丸出しで行ったのに店員さん(長髪のイケイケ系)が懇切丁寧に教えてくれて、オレンジミントみたいなフレーバーを吸わせてくれた。
序盤は少し喉にイガイガが残る感じがあって多く煙を吸うことが難しかったが、深呼吸する感じというアドバイスを実践していくとかなり良くなってきた。喉から口にかけてフレーバーが抜けていく感じ。形のないのど飴を舐めているみたいな感覚だった。途中で少し頭が重たい感覚があって、調べてみたら酸欠が原因で水タバコの煙ばかり吸って新鮮な空気が足りていないだけなので一度お休みして深呼吸をしましょうと書いてあった。その通りにしたら5分ほどで復活したので1時間くらいゆっくり吸っていた。私はお酒がほとんど飲めないので、居酒屋とかバーとかに行くと飲み物をジャンジャン頼めず、1杯でめちゃくちゃ粘るやつみたいになってしまいがちなのだが、シーシャならそんなこともなくゆったり吸わせてくれる(退店しようとしなければ多分2時間くらいいけた)し美味しいのでかなりいい体験だった。そして思ってた1.5倍くらい安かった。タバコと同じでニコチンやタールは入っているのでアレだが、嗜好品が産む新しい交流の場みたいなのを見た気がした。これで仲良くなるのねアラブ人。
聞いた
- 世界が終わる夜に/チャットモンチー
- とつとつ/ラッキーオールドサン
- わかっているのに/柴田聡子
たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る
どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる
20190509
思った
iPadProが欲しい……。私はペンと紙でノートとかメモとか取ることを大学入ってからほとんどしなくなって、今はラップトップでマークダウンなどでメモを取っている。しかしこれだと思うように図が入れられない、文字入れたい場所にシュッと入れられないなど不便なことが多い。ApplePencilさえあれば、PDFにシュッと手を入れられるし紙のメモと違ってアクセス性も高いのでかなり良さそう。にしても学割を使っても10万はするので安い買い物ではない。iPadAirとApplePencilの一つ前の世代にしとけば6万円くらいで済むのだが…どうせならPro欲しくない?留学生の友達がAppleStoreで免税してもらったらしく、結構安くなってた。いいなあ。
音楽が好きで、ライブにも行く、サブスクサービスにも登録しているんだけれど音楽をまったく聴かない層、またはこだわりは特に無く人付き合いとかカラオケとかのためにヒットチャートしか聴かないという層の人たちはどんな生活をしているのだろう、とふと気になった。自分の中で言語化できないけどこういう状態になりたい!とか今こういう感情に支配されている!というのを1番近い形に言語化してくれるのが詞だったりするし、それが乗っているメロディも相まって人生の出会うべきタイミングで出会ったぞという音楽が結構あったりする。もちろん自分でできれば苦労はしないのだが、できないからアーティストという、ぼんやりした概念を何かしら感じられるモノに昇華してくれる存在を頼っているという次第。音楽を聴かない層の人はこれを自分でやっている説 or 自分の中に言語化したい感情や状態が発生することがほぼない、とかなのかな。もしくは音楽ではない他の媒体がこういう役目を担っている?これ今度そういう友人に聞いてみるか。
聞いた
- I Clap My Hands In My Room/tofubeats
- Let's do fun/never young beach
- Saturday Night/ラッキーオールドサン
だから意味なんか探すな
あったらすぐさま
チョップで撃退
お腹が減ったら
すぐさま食べるぜLet's do fun