20190113
食べた
- 朝:寝てた
- 昼:フルグラ
- 夜:餃子、エビチリ、あんかけ焼きそば
思った
前回エ○ブルに行ってもまったくいい物件見つからなかったので、今住んでいる築54年の家を紹介してくれた仲介業者さんに会いに行ってきた。なんか、エ○ブルとかミニ○ニとかの大手は自分たちで管理してる物件数がある程度あるから、そこを紹介したがっちゃって条件に合う他の管理会社の物件よりも、条件に近い我々の物件を是非!という感じのスタイルらしい。その仲介業者さんは全く名前も聞いたことのない会社なんだけど、仲介手数料も1万円にしてくれるわ、いい物件ゴロゴロ持ってくるわで、ありがたや。そんなわけでお部屋ほぼ決めちゃいました。
窓の大きな素敵な部屋。6階から阪急を眺め下ろすことができる。9.8畳と広々だし、駅もコンビニもすぐそこなのです。夜なんて手元の灯だけ付けて、窓の外をぼうっと眺めたりしたい。朝は差し込んでくる日差しで目が覚めたりしたい。あ〜、満足いく部屋が見つかるとこんなにも楽しくなっちゃうんですね。窓が好きな方、いつでも遊びにいらしてくださいね?
聞いた
- Whenever It Rains, I Feel so Free/Tomppabeats
- 草木/長谷川白紙
- 冬へと走りだすお!/でんぱ組.inc
YES YES Y'LL そうでしょう いつか来た道を通って
キミと二人で 風になるのです
だって恋はJET気流JET JET気流
20190112
読んだ
>人生通して色々なコンテンツに触れたが百合の良さはほんのりしか分からないが、こいつらが言いたい「レズ」と「百合」は違うというのはなんだか妙に納得する
>ゾウのお人形とかめちゃくちゃいいなと思っていたら、後半ほぼアイマスじゃねえか、ってなった
思った
美容室というものがどうも苦手だ。これは偏見かもしれないが、私の経験則によると「美容師さんとは絶望的に趣味や価値観が合わない」のである。
私が高校生の時。そろそろ1000円カットなんぞ卒業して、地元の「オシャレ番長」になるぞと意気込んで向かった美容室。そこで私は震え上がることになる。以下、会話の様子である。
「高校生?」
「はい」
「今日学校どうだった?」
「今日は体育祭の練習がありました、騎馬戦とか」
「あ〜騎馬戦な(笑) 騎馬戦好きだったわ〜(笑)」
「え、騎馬戦ってそんなに良いものですか?何が好きなんですか?」
「え、だって、合法的にマジムカつく奴とかボコれんじゃん(笑)」
「え、あ〜(笑)」
「普通に骨折ったりしてたわ〜流石にヤンチャが過ぎたな(笑)」
「え、あ〜(笑)」
「あ、長さこんくらいでいっすか?(笑)」
「はい大丈夫です(震)」
こんな感じだった。マジで。それからというもの、美容師さんとうまく喋ることができない気がして(実際喋ろうとトライしてくださった美容師さんとはことごとく会話が弾まなかった)行きつけの美容室というものは作らず、渡り鳥のような生活をしている。
美容室でのシャンプーの時間、顔に布を掛けられたときにあのされるがまま感がなぜか不安で、せめてもの抵抗として布の下でバレないように"白目を剥いたり"している
— みしま/おどみしえん (@odmishien) 2019年1月12日
挙げ句の果てに、こんなことまでしている。全国の美容師さんに謝った方がいいと思う。ごめんなさい。
聞いた
- あした地球がこなごなになっても/でんぱ組.inc
- キミは無邪気な夏の女王/虹のコンキスタドール
- Future Pop/Perfume
明日地球がこなごなになって
宇宙のちりになって消えたら
プリズムみたいなおしゃれして
最低!ってそう言って寝込んでやる
20190111
読んだ
>読むのに40分かかったが、北海道ラブいな…2月に行く函館楽しみ。ラッキーピエロ行こ。あと、駅メモ入れよっかな🚉
>江國香織の小説で見た
> “「女の子っぽいトコあるじゃん…と思いつつ『お前がタックルすれば一秒で止まるわ』と思う自分もいました…」”
思った
雑記を更新。
odmishien-zakki.hatenablog.com
日記にはその日に一番思うところのあった歌詞を残している。その中でも分かりすぎる歌詞をなぐり書きしました。
世の中にはあまり音楽を聴かない人たちがいるけれど、私にはそんな人生耐えられないと思う。別に楽器が弾けるわけでもないし、音楽理論に詳しいわけでもない。それでも街を歩くときに聴けば足取りが軽くなる曲があれば、聴いただけで特定の人物の姿や匂い、仕草までもが目の前に現れたりする曲がある。大学ですれ違ったときに挨拶するくらいの関係の友達よりも近くに感じるアーティストがいれば、ライブで姿を見るだけで向こう1年くらいは頑張れそうな気持ちになれるバンドだっている。これらなしで生きていける人たちは本当に強い人もしくは痛みとかそういうのに鈍い人なのかな。自分の中にあるよくわからない感情のぼやけた輪郭が、たったの1小節でくっきりとし始めたりするんです。ちょっと自分でも何言ってるか分からないけど、そういうことがあります。
20190110
思った
参拝しようにも人が多すぎて賽銭箱が遠いため、みんなオーバースローで賽銭をし商売繁盛などを祈っているのが、傲慢すぎて良かった。
寿司屋さんで寿司を食べない。そういう夜があってもいい。茄子の揚げ浸しが美味しい。全部食べちゃった後に、「茄子がない…」と少し悲しくなってしまうほどだった。
丸福珈琲に初めて行った。よく分からない味のNYチーズケーキ。どこがNYなんだよ。文句を垂れながらも、甘いものは"甘い"というだけで魅力的で、自然とフォークを運んでしまう。
外出したときに1番好きな時間は、帰路に着く前の最後にコーヒーを飲む喫茶店での時間だなと思った。まだ少し帰りたくないような、でもほんのりと疲れてはいるから帰りたいような、あの時間。待ち合わせをして最初に顔を合わせる時の、あのなんとも言えない緊張感のようなものも嫌いじゃないけれど、お互いの話が一通り済んでくだらないことしか話すことが残っていない、あの感じ。きっとこの感覚は誰に対しても抱くものではない。すっかり気を許してしまった人に対してのみ発動する特殊能力だ。
聞いた
- Pretty Eve In The Tub/God Help the Girl
- TREKKING SONG/KIRINJI
- 白いシャトー/ふくろうず
Sing sing sing a song いつでも歌を
far far faraway 魂の旅へ
デイパックひとつあればいい
20190109
思った
ルルーシュ2期をイッキ見した。終始ツッコミどころ満載だが、なんだかんだ泣いてしまう私。曲は解読不能が1番好きですね…。
私は普段寡黙だけど、戦闘となるとハチャメチャに強いキャラが好きなのですが、シンクーとかたまんないですね。不治の病で、もう息が長くないみたいなのもツボです。新撰組にいた沖田総司もそんな感じだったから、小学校の時すごい好きだった。自分、全然病弱でもなく、まあまあ喋るかつ全然戦闘に強くないのでこれはないものねだりだと思います。
中高の同窓で、一緒にバンドやってた東京の友人から久々に連絡が来て、小1時間ほど電話した。俺たちは多趣味でオタク気質はないのにひねくれているけど、光属性のリ○ルートとか行けちゃうキラキラ系には社会的に歯が立たず、オタク(褒め)ほど詳しいものもないので、アイデンティティが崩壊していて、結構ツライねって話をした。世の中素直でいた方が楽しめることの方が多いと思う。それなのにこの微妙にひねくれた感性が求められている場所を未だに探してしまうのは、もはや何かしらの矜持だな!?
ということで大人しく、今年もアイデンティティを崩壊させていきましょうね!各位!
聞いた
- DESTINY/松任谷由実
- 熊の惑星/フジファブリック
- SIREN/Galileo Galilei
いつもと同じ 君は月を見てる これからどうしようかなんて考えてない
バックミラー越し 君と目が合う サイレンの音から遠ざかっていく